10-310F 

 2004年12月  Tc10-310 と Tc10-319 新製。10-010Fの 中間車を組込
        Tc10-310 - M10-011 - M10-012 - M10-015 - M10-016 - M10-017 - M10-018 - Tc10-319 に
 2005年08月  10-400Fにより一時的に離脱
        M10-017 - M10-018 を 10-320F に摘出、M10-011 - M10-012 - M10-015 - M10-016 は運用終了
 2005年08月  10-020FのM10-027 - M10-028、10-100FのM10-107 - M10-108、10-140Fの M10-147 - M10-148 を改番・改造の上で組込
        Tc10-310 - M10-311 - M10-312 - M10-315 - M10-316 - M10-317 - M10-318 - Tc10-319 に
        運用復帰後、10-130Fを置き換え

 先頭車の差替、および正規300R化の第一弾。
 暫定編成時代は4種類の車体が1編成中に混在していた。
 中間車の新旧番号対比は、-147 → -311、-148 → -312、-107 → -315、-108 → -316、-027 → -317、-028 → -318


 10-319<急行:橋本:19T>


10-319<各停:笹塚:23T>

10-310<各停:笹塚:23T>

10-310<各停:本八幡:23T>

10-310<急行:橋本:19T>

10-319<急行:橋本:19T>

10-319<急行:本八幡:19T>

10-319<急行:本八幡:19T>

10-310<急行:大島:19T>

10-310<快速:本八幡:43T>

10-310<快速:本八幡:3T>

10-319<回送:97T>

10-310<回送:97T>

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中間車改造中の様子はこちら

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作成:2005年01月30日

 

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